秋のピアノコンクールラッシュです☺
小学1年生~中学生までの生徒さんがコンクール挑戦中です。
みなさんのがんばりにいつも元気をもらい、私はこの年になっても毎日青春している感じです♡
♫厚木楽器ピアノコンクール
自由曲部門・4期部門 9人 ・・・全員本選進出
12月5日の本選に向けてみんながんばってます!
♫ベーテン音楽コンクール
自由曲部門 ・・・7人 全国大会進出
12月25日、28日の全国大会楽しみですね♪
♫バッハコンクール
小学生5,6年部門 ・・・1人 全国大会進出
もう一人予選がもうすぐです
♫ブルグミュラーコンクール
小学生1,2年部門 ・・・1人 東京ファイナル進出
初めてのピアノコンクール、楽しかったそうです
♫日本クラシック音楽コンクール
中学生部門・・・1人 全国大会進出
大曲でのチャレンジ、楽しみです!
コンクールがすべてではありません。
音楽を楽しむ、の形がいつの間にか
<音楽を使って新しいことに挑戦することを楽しむ>に変化しているだけです。
人は誰でも基本的に今よりもよくなりたいという欲求があります。
コンクール受験においての「よくなる」とは、
●やったことのないこと(曲・技術)に挑戦する
●演奏を人の前で披露する経験から自分(の演奏)には聴いてもらう価値があり、
そのためには準備が必要だと経験的に学ぶ
●自分に合った取り組み方、強み・弱みを理解してどうコントロールするか経験的に学ぶ
まだまだたくさんあると思いますが・・・
結果に一喜一憂する必要はありませんが、結果から学ぶことは講師も生徒さまもご家庭も大切ですね。
(もし結果だけがすべてになるならコンクールではないステージをお勧めします!)
いつも一緒に音楽してくれる仲間であるすべての生徒さま・保護者さまに感謝しています!
コンクールに参加していなくても、みんなみんな成長しています。いつもありがとう~☺